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実家に帰るたびにオカンとかが「それゆうてもなんも事態は解決せんやろ!」なことを脊髄反射で口に出すので閉口するのだが、ニュースで見聞きする政治家たちやマスメディアでの論客(?)たちの物言いがなんだかみんなそんな感じで憂鬱になる一方だ。
そのままにしてていいんだろうかなあ。 中でも総理大臣が「気に食わん奴らは差別してもよろしい。」みたいな事言ったにも関わらず大した反対もなく、というかそういう発言を是としてる人が多いようだけど、ホントにいいんだろうかなあ。 「朝鮮学校では反日(ってなんだ?)教育をしてる!」「金親子を崇拝させてる!」とかやたらわめき立てる人々の姿が目につくんだけど、そういうことわめいてるひとのうち何人が実際に朝鮮学校の授業を見て朝鮮学校の生徒たちと話したことがあるんだろうね。もしかしたら日本の文科省の指導要領に沿った授業してることも知らないんじゃないかしら。 「日本に定住するからには日本のやり方に従うのが当然。」「将来にわたってこの国に住みたいっていうなら日本の学校に通うべき。」ってのもあちこちで目にする言葉だけど、そういうこと言う人々って未来永劫にわたって自分ならまだしも自分の子や孫がこの島から出て行かないことに確信を持っているのだろうかね。あるいは子や孫が外国に住むことになった時に子や孫が”日本”を捨て去っても平気な人々なのかね。はたまた未来永劫にわたって自分や子や孫が”多数派”でいられるとでも思ってる人々なのかね。 #
by sivaprod
| 2010-12-16 06:44
| ポリティック
頻発する10代のゲイの自殺を哀しむ人々によって米国で始まった自殺予防キャンペーン「It Gets Better Project」。
たくさんの人々が「It Gets Better.」、「この先必ず良くなるから絶望しないで!」と呼びかけていて、日本人では歌手の田中ロウマが「SHELTER ME」という歌に託してこの「It Gets Better Project」にメッセージを寄せている。 出口の見えない不景気も相まってか、少数者排除によって自尊心の飢えを満たそうとする人々の姿をあちこちで見かけなにやら時代が逆行でもしそうな雰囲気に暗澹とする日々ではあるのだけど、それでもほんの少しの昔、たとえばわたしの青年時代ならこの田中ロウマのPVは成り立ち得なかったであろうことを考えると、やっぱりわたしは「若者は前に進み続ける」「この先必ず良くなる」と信じ続けていけそうなのだな。 #
by sivaprod
| 2010-11-12 05:40
| セクシュアリティ
この街に暮らして50年になる。
遺跡の上に家々があるような古い街だけど、かといって名所旧跡があるわけでなく。パチンコ屋とスーパーだけがやけに目立つゴミ溜めのような街。 このウンザリするような退屈な街に生まれ育ち恋をし飯を食い眠る。郷土愛だの誇りだのカケラもないけど、それでも私にとって「故郷」としかいいようのない街。 誰にでもイヤでイヤで仕方がないんだけど捨てきれないものってある。そしてそういうイヤでイヤで仕方がないものやことやひとが歳を重ねるとともに時として自分の中に少しだけ居場所を見つけたりする。諦めたり折り合いをつけたわけではなくまたイヤでイヤでたまらないのは変わらないのだけど、時にふとただいとしくなる。 私の好きな歌うたい、鈴木常吉さんの二枚目のアルバム「望郷」が出た。 ゴミ溜めのような街で生まれ育ち恋をし飯を食い眠るすべての人々に。わびしくも素敵なアルバムです。 灯りの消えた街角 汚れた工場の壁 あの娘の肩に腕をまわした ダーティー・オールド・タウン ダーティー・オールド・タウン (詞・鈴木常吉) #
by sivaprod
| 2010-10-25 04:31
| 聴く
なにやら西方のお国とえらいことになっとりますな。「中国許すまじ!」なデモが大盛り上がりしたりして。でもって中国でも日本資本のデパートを取り囲んで罵声を浴びせたりしてて、友人のデザイナーが上海出張を前にして憂鬱そうな顔をしておりました。もっとも在日朝鮮人の彼は「いざとなったら”わたし日本人ちゃいますう!”って第三者の顔しときます。つかそうプリントしたTシャツ用意しとこかな?」などとヌカしておりましたが。
今の時代にモノづくりに関わっていればこれはもう発注先でもあれば顧客でもある中国の人々と付き合って行かざるを得ないわけで。ネットで若い衆が「中国許すまじ!国交断絶だ!」なんて噴き上がってても「それもいいけど中国と付き合い無くなったらあんたとこのお父さんの会社潰れないまでもあんたのお父さんリストラされるかもしれんねんで?つかそんなに中国嫌いなんやったら今着てるユニクロの服脱ぎいや。携帯電話捨てるのも忘れんようにな!」って半分冗談ながらもつい思ってしまうわけです。 まあ今回のイザコザの有無に限らず普段から「中国人嫌い!」って口に出す人はメディア上でだけでなく友人知人にも結構いたりするのですが、「中国人嫌い!」って口に出す人の「中国人像」って何から出来上がったのかなと思ったり。留学先や仕事の付き合いで関わった中国人にヒドイ目に遭わされた経験から、という友人知人もいたりはするのですが、ネットで滅多矢鱈目立つ「中国人最低!」って喚いてる人々の殆どは実際の中国人としゃべったことがないであろうことはほぼ断言できますな。 もっともそういう会ったこともない人々に憎悪をたぎらせることの出来るメデタイ方々のことをバカにしてる私自身もエラそうなことは言えんのですが。ひとけのないところでデカイ黒人三人連れとかと遭遇すると思わずたじろいだりしてしまいます。白人とかだとそうでもないのに。冷静に考えると実際の黒人と接する機会なぞ今まで全くなかったのだからたじろぐ理由なんてあるはずがない。要するに私の”知ってる”黒人はほぼ映画に出てくる黒人であって、そこでは彼らはむやみにずり下がったパンツを履いてて通りを歩くよそ者に攻撃的な視線を向けるし声かけたらかけたでやたらシニカルな返答するし。はたまたかたわらにカッコいい自動車やオシャレな化粧品などを置いてニッコリ笑ってグラビアに登場するわけでもない。ひたすら閉鎖的で敵意にあふれたコワイ人々という「非実在黒人」なわけです。 ほんと、冷静に考えたら国境線や肌の色でいい奴嫌な奴が別れるわけでなし。自分の持つ他者イメージがどういう情報のインプットによって醸成されてきたのか一度ゆっくりトレースしてみることが大切ですな。このままでは鬼畜米英って合唱して滅んでしまったどこぞの国を笑えないのではないかな。 #
by sivaprod
| 2010-10-17 04:37
| よしなしごと
オートバイが売れなくなってきているにもかかわらず、原付二種(51cc超〜125cc未満)だけが前年比で1.5倍と売れ行きを伸ばしてるらしい。知らなかった!
まあでも考えてみると一般道路で四輪車と混じって走るにはもはやストレスと危険ばかりのいわゆる原チャリ(50cc未満)を買うなら法定速度も四輪車と同じ60km/hで二段階右折も不要でかつ原チャリとさして値段の変わらない原付二種を買うほうがよほど合理的だ。任意保険だって自家用車のオマケで格安で入れたりするし。日本自動車工業会も原付二種の好調な売れ行きに着目したのか免許取得の容易化を警視庁に要望するようで、「オートバイの楽しさを味わうならまずは125cc」論者のわたくしとしてもなかなかに心強い。 でも心強いなどとそうそう喜んでばかりもいられんのだよねえ。 前年比で1.5倍の売れ行きといってもほとんどがいわゆるスクーターなわけで。スクーターに乗ることと「バイク乗りになる」ことでは依然として大きな距離がある。もちろんスクーターに乗る「バイク乗り」だって居るし、また誰もが「バイク乗り」になる必要はないのだけど、オートバイからいろんなものを得てきたわたしにとって「ミッション付きのオートバイを操る」という特別な体験に接する機会を若者たちが失なっていくのを見るのはなんとも寂しい。 もっとも、そんなのは古い世代であるわたしの感傷かもしれないね。 スクーター乗りにはスクーター乗りの、今の世代には今の世代の「俺様の宝石」があるに違いない。 ※写真はわたくしの相方である125cc2ストツイン。長期入院中。
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by sivaprod
| 2010-08-24 05:07
| 乗る
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